趣味イズム

就活を終えた今は"シュミ活"の時代。カメラ / ジャグリング / ライフハック...

演技写真・ルーティン撮影のコツ

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こんにちは、よんです。

 

一眼カメラを手に取ってから、イベントごとへの参加の際やスタッフとして関わる際に、写真を撮るようになりました。

ジャグリングの撮影は、当たり前ですが風景とは異なり動いているものを取ることになります。撮影環境は設置されたステージに依存するため様々な制約の中での撮影となるし、自分の他のにも観客がいるので構図も自由にはいかないし、ライティング (光の当たり方) もその時次第で……

思うように撮影できない状況で撮った写真は、家に持ち帰って見てみると残念な仕上がりになってしまっていることが多々あります。僕もしばしば悔しい思いをしました。

 

そんな失敗から得た経験をもとに、僕が普段気を付けていることを書いてみます!

これから撮ってみたい方という人がいたら、参考になればいいな。

※今回のエントリでは野外ステージや広場などの会場の環境を想定しています。

 

絶対に確実にピントを合わせに行く

ある程度はオートフォーカス機能が賄ってくれます。

メーカーや機種によりますが、「AF-C」(被写体追従型のオートフォーカス)に設定しておけばだいたいOKです。

ただし、ズームしながらシャッターを押さないこと、(基本的には)演者の目にピントを合わせること。この二点のルールは守って撮影したほうがいいです。

 

シャッタースピードを意識する

撮影失敗の中でも特に取り返しがつかないのが「ブレ」です。

動いている被写体を撮るときにシャッターが落ちるのが遅すぎると、被写体を捉えきれずブレブレの写真が出来上がってしまいます。

普段、景色の写真を撮っている人は「絞り優先モード」に設定している人が多いと思いますが、「シャッタースピード優先モード」にしてシャッター速度を1/400以上にすると安定して撮れる気がします。

躍動感を出すために道具部分が少しブレるようにしたいという時は1/100前後に落としてみるのも良いかもしれません。(道具や技の内容にもよりますが……)

 

背景にこだわる

撮影の構図は思い通りに変えることはできないものの、撮影場所の位置取りまではある程度自由が利きます。

やはり背景に移り込む景色は綺麗なほうが写真映えします! 演者を引き立てるためにも、多少こだわることをおススメします。

ズームを利用する

構図を変えれない分、ズームで構図のバリエーションを出してみるのも一つの手です。

全身を撮るだけでなく、バストアップの構図で迫力を持たせたり、演技中の表情にフォーカスを当てて印象深くしたり、時にはピントを道具の方にあてるのも良いかもしれません。

ここぞとばかりに一眼カメラの強みを発揮していきましょう!

 

露出(明るさ)に注意しよう

写真の明るさ自体は後からでも様々な方法で編集をかけることができますが、明るすぎて白飛びしてしまった部分は修正ができません。 暗すぎて黒つぶれしてしまった箇所も同様です。

ISO感度を下げる(AUTO)にする、もしくは露出補正をマイナス (-) に入れることで回避できます。

写真の明るさは被写体の顔を中心に考えるのがベターです。

背景が明るい / 衣装が白い / 逆光 などの場合は露出補正をプラス (+) にして被写体を明るく。

背景が暗い / 衣装が黒い / 曇り空 などの場合は露出補正をマイナス (-) にして被写体を暗くするとちょうどよくなります。

ファインダーを覗こう

カメラにあるモニターを見ながら撮影する人もいますが、実際の明るさや色味とは異なる(屋外ならなおさら違う)ので、ファインダーを覗いて適切な露出を保てているか確認しながら撮影してましょう!

 

マナーを守ろう

フラッシュは使用しない

演者の迷惑なるので徹底しましょう。

シャッター音には配慮を

意外とシャッター音が気になったりするので、周囲の観客のジャマにならないよう注意しましょう。

ちゃんと演技も楽しもう

写真を撮るのに夢中になりがちですが、ショーの会場でもあります。ちゃんと演技を見て拍手する楽しみも忘れないようにしましょう。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。上記はあくまでも僕個人の感覚が入っていますので、参考にしながらも自分の感覚に合ったコツを探していってください。

 

それにしても一眼レフカメラ、くっそややこしいですよね。

でもその分楽しいし、綺麗にも撮れるんですよ!

 

スマートフォンにも高性能のカメラが付属しているものが多くなってきましたが、やはりこういったシーンではまだまだ一眼レフの方が優れていて、よりステキな写真を撮りやすいです。

 

今回はジャグリングの撮影と一括りにまとめているのですが、道具によっても撮り方のコツが変わってきたりします。一番難易度の高い道具はライトアップ系の道具ですかね……

また、ホールなどの照明をたく舞台では更にまた勝手が変わってきます。そちらも、いつかまとめられたらと思います。

 

技や動きの予測ができるジャグラーは、ジャグリングルーティン撮影の素質バッチリです。なにより、ジャグリングの良さを知ってるジャグラーならではの感性もあると思います。

その趣味をよく知っている人こそ、伝えたいもの・表現したいものをカメラを通して切り取ることができるのではと感じています。

 

レッツエンジョイ、カメラ沼!

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